【休館中】令和8年9月（予定）まで休館しております。

入館料金　団体割引料金を適用

大名茶人として知られる松江藩七代藩主松平不昧公の好みによって、1779年に建てられた茶室。厚いかやぶきの入母屋造りで、不昧公の趣向が強く反映され、江戸時代末期を代表する数寄屋造りの茶室。中柱もなく、炉も点前畳に切る「向り切」とし、不昧公筆の「明々庵」の掛け軸を掲げた床の間は、奥行きの浅い床とするなど、定石に頓着しない不昧公の好みの一端を伺うことができます。明々庵と出雲流庭園を見ながらお抹茶（干菓子2種付き）もいただけます。（別途）

入館料割引

博多文化に触れてみんしゃい！「博多町家」ふるさと館。博多の総鎮守・櫛田神社の向かいにあり、明治・大正時代の町家を中心に、博多祇園山笠の迫力満点の動画や博多弁講座、博多の伝統工芸も実演しています。ぜひ観光の際はお立寄りください。

「わんぱく宝石探し」体験でちょっぴりプレゼント

制限時間（30分）以内に、宝石を探し出そう。 宝石が埋まっているのは、カラフルなゴムチップの中。 カラフルなゴムチップに紛れた宝石は、馴染んで見つけづらいぞ。 ゴムチップだから、汚れないし、怪我もしない。安心だね。 さぁ、チャレンジャーよ、集まれ!!

ご入館料割引券

19世紀から20世紀初頭のアール・ヌーヴォーを代表するガラス工芸作家エミール・ガレやドーム兄弟、ワルターなどの作品、また、ルイマジョレルの家具や書斎を移築・展示しています。林に面した館内はガラス張りで、ゆったりとしたスペースの中で作品をご鑑賞いただけます。また、ガラス絵付け、グラスクレイ、シルバーアクセサリー体験といった各種体験もあり、お子様からご年配方までお楽しみいただけます。館内バリアフリー対応、貸出用車椅子、車椅子専用トイレも完備。ショップ（見学無料）も有り。